生活習慣病に潜むもうひとつのリスクとは

気持ちのよい日々
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お急ぎの方は赤い太字と黄色いマーカー部分だけでも読んでみてくださいね^^

健康を損なうことの先にあるリスクとは

健康志向ブームです。

リモートワークが増えてきて、運動習慣のない方々の生活習慣病の増加が問題になっているようですね。

これまでも、生活習慣病の予防のために国や大企業をはじめ自治体もいろいろな政策をたて、推進してきました。

今後はこの方向性がさらに重要視され、対策がとられてくるのではないでしょうか。

生活習慣病とは、一般的に不適切な生活習慣を繰り返すことによって起こる病気全般を言うようです。

以前は大人になってから起こるものが多く、成人病と呼ばれていましたが、今やその病気が若年層にまで広がっていることから生活習慣病という名前になったようです。

厚生労働省のHPでは、生活習慣病は、健康長寿の最大の阻害要因となることや、国民医療費の肥大化などの問題が引き合いに出されています。

今、特に健康に不安がなく、不適切な生活習慣に深い問題意識をもっていない人が、この問題を自分の事として考えるでしょうか?

健康に関心がない人の中には、自分一人が実践したところでなにも変わらないとか、好きなように生きてポックリ逝けたらそれでいい。。なんて話も実際耳にすることがあります。

では、このお話の違う側面を考えてみたいと思います。

生活習慣病と言われた時が変われるチャンス!!

生活習慣病とは、不健全な生活の積み重ねによって内臓脂肪型肥満となり、これが原因となって引き起こされるもので、代表的な要因は、運動不足、偏った食生活、喫煙、飲酒、睡眠不足などがあげられます。

おもな病気は、メタボリックシンドロームとしての肥満症、糖尿病、高血圧症、高脂血症から始まります。

健康診断での血液検査の通知に毎回のように異常値が現われても、健康に感心の薄い方の中には「また肝臓の数値が高かったよ~」と普通のことのように話し、なにも対策せずに同じ生活を続けてしまいます。

そして年が重なるにつれて、脳卒中や虚血性心疾患(心筋梗塞等)その他重症の合併症(糖尿病の場合:人工透析、失明など)に進展する可能性が非常に高いといいます。

そして、実際なにかしらの病名がついて、お薬のお世話になってはじめて健康に目を向けて対策をはじめる方が多いのではないでしょうか。

本当は、日常生活に大きな支障はないが、血液検査などで発見されたならば、一刻も早く改善の対策をとるべきなのです。なぜなら、そこからならまだ健康な身体に引き返せる可能性があるからです。

自覚をしたタイミングがあなたが健康に戻れるチャンスなのです。

なぜなら、あなたの意思は健康に向いていても、まわりが許してくれないことがあります。

タバコに誘われる、飲み会に呼ばれる、など。

そんな時に「血液検査の結果がやばかったの~気をつけないと、、」とお断りする理由が出来るからです。

あなたが考えなければならないのは医療費の削減ではありません。あなたの人的資本の減少リスクです!

人的資本という、聞きなれない言葉が出てきましたが、難しいことではありません。

ここで取り上げる人的資本とは、単純にあなたが生涯で生み出す予定の収入です。

医療費の削減などという大きなテーマは、個人がどうこう出来るものではありません。

もちろん一人ひとりの削減の積み重ねには違いありませんが、制度や仕組み、その他の影響も小さくはないので、そこは個人で対策できることではないですよね。

本当はもっと大切で、当たり前だけど、ずっと個人的で、意外とみんなの頭から抜け落ちていることがあるのではないでしょうか。

それはあなたの人的資本・生涯賃金の減少リスクです。

これは人間の価値のお話ではなく、問題をわかりやすくするために、単純に生涯に得られるはずの収入に絞ってお話します。

たとえば、あなたがサラリーマンだとします。

一ヶ月のお給料が20万円だったとします。計算しやすいように生涯変わらないとして計算します。

20歳から働き始めて、定年の60歳までの40年間お給料を受け取るならばあなたの生涯賃金は・・・

20万円×12ヶ月×40年=96,000,000円になります。

これが健康で定年まで働くことの出来た場合に受け取れるお給料としましょう。

そしてこの金額をもとに厚生年金保険料が計算され、およそ65歳から受け取れる厚生年金額も決まります。

もう一度言います。

健康で定年まで働くことの出来た場合に受け取れるお給料】なのです。

もしあなたが、間違った生活習慣を続けたことによって、なんらかの病気にかかり、お仕事が続けられなくなったら。。。。

この生涯賃金は全額受け取れないかもしれません。

主婦の方なら、ご主人の身体が資本であり、それを守ってあげられたらベストですね!

もちろん人生には何があるかわかりません。

更にはどんなに健康に気を配っても、病気になるリスクはゼロにはなりません。

どんな優秀な医師に聞いても「あなたは絶対病気にはかかりません」とは言ってくれないでしょう。

ただ、あなたが気をつけて生活習慣を改善することが出来れば、少なくともなにも対策しないより、生涯賃金が減るリスクは避けられるでしょう。

生涯賃金が減るだけではなく、医療費までかかるわけですから、ダブルパンチです。

気をつけていても患ってしまったなら、自分の運命と受け止めるしかないですが、自分の不摂生が原因だと思うと、後悔するのではないでしょうか・・

失うのはもちろんですが、お金だけではありません。

本当に大切なのは、ひとつしかないあなたの身体です。

健康の大切さがわかるのは健康を失った人だけ

随分説教くさいことを書いてしまいましたが、これは過去の私なのです。

お恥ずかしいことですが、わたしも不適切な生活習慣が原因で持病を悪化させ

大切な身体の一部を失ってしまいました。

わたしはメタボではありませんし、タバコも一度も口にしたことがありません。

食べ物も添加物の少ないものを選び、お酒も晩酌習慣はないし、お友達との食事でも

最初の一杯のお酒をお付き合い程度にいただくくらいです。

わたしの場合の間違いは、ストレスと睡眠不足でした。

私には持病がありましたが、うまくコントロールできたら一生付き合っていけるかもしれないものでした。

元気だった私は持病をなめていました。

その頃実家の父が亡くなり、高齢の母が一人暮らしになったので、車で片道1時間半くらいの距離を、毎週末通っていました。

週中は主人のお仕事の補助があり、週末はカイロのお客様がいらっしゃるなかで、空いた時間を使ってやりくりしていました。

夜はPCでの作業もあり、睡眠時間は毎日4時間、という生活を半年続けました。

そして定期的に検査を受けている主治医から、病気の急激で深刻な進行を指摘されました。睡眠不足とストレスによる免疫力の低下が要因になったと思います。

結局,治療が手遅れになり、わたしは両親から頂いた、大切な身体の一部を失ってしまったのです。

生活習慣改善は、簡単なこと! 続けられること! から

じゃあ、具体的になにをやればいいの?

忙しいから時間は取れないし。。でも大丈夫!ポイントを抑えて始めましょう♪

生活習慣病の原因がわかっているのですから、やるべきことは決まっていますよね。

原因は主に?

運動不足

偏った食生活

喫煙

飲酒習慣

睡眠不足

ですね。

合言葉は、簡単なこと、続けられることですね。

最適な答えは個人で見つけるのが一番ですが、考えるためのヒントになれば嬉しいので提案だけさせていただきますね。

運動不足

運動というと大変そうです。

ですが、大変な運動をする必要はありません。まずは歩きましょう!

「わかってるよ~><」という声が聞こえてきそうですね^^:

なので、ウオーキングを続けるために目的を決めてはいかがでしょうか。

ウォーキングなどの適度を続けると、脳の思考や洞察力、記憶などに関わる領域が増えると言われています。

なのでウオーキングを始める前に、自分の解決したい問題を紙に書いてポケットに入れます。

そして景色を楽しんだり、風を感じながら歩いていると、自然にいいアイディアが浮かぶことがあります。脳が勝手に考えて答えをだしてくれるからです。

解決したい悩みがあるかたは、取り入れてみてはいかがでしょう?

偏った食生活

食生活の話は取り上げたらキリがありませんし、わたしは専門家でもないので詳しいお話はできません。

なので、一点集中でこれだけは気をつけていただきたいことをお話します。

それは油のとり方です。

身体にとって良い油と悪い油があるという話は聞かれたことがあるかもしれません。

間単に言うと

良い油とは

ストレスなどが原因の活性酸素の発生を抑えるオリーブ油や、EPAやDHAが多く含まれる魚油です。EPAやDHAは悪玉コレステロールを下げる作用があります。実際の魚からとるのが理想ですが、海洋汚染や養殖の抗生物質が気になる方は、質の良いサプリメントで補給するのもよいかもしれません。

サプリメントも身体に良くない原料でつくられているものもあるので注意が必要です。

悪い油とは

トランス脂肪酸という人工的に作られた油です。トランス脂肪酸の中でも不飽和脂肪酸(常温で液体のもの)に水素を添加して固形にした人工的なものが特に注意が必要です。
身近な食品では、マーガリン(ファットスプレッド)、ショートニング、が代表的で、コーヒーフレッシュ、インスタント食品、レトルト食品、ほとんどの油で揚げたお菓子などに含まれます。高級なお菓子でも添加されているものが少なくないが現状です。

トランス脂肪酸の悪影響はまた別の記事にしたいと思いますが、悪玉コレステロールを上げるだけでなく、心臓病のリスクを高めるとも言われています。

喫煙

たばこの価格も随分上がりましたね。

私の夫も長年たばこを吸っていましたが、15年ほど前に突然やめました。

もともと気管支が弱かったらしいのですが、年々不具合を実感するようになり

健康のほうを選択した、ようです。

止め方は極端でした。

ある日突然、持っていたタバコを全部すてて

「やめた!」と宣言しました。いや~惚れ直しましたねw

彼が言うには、タバコには本来依存性はないんだということです。

タバコを吸ったときのほっとする感じと、タバコが切れて感じるイライラはタバコを吸っているから起こるものだそうです。

なので、禁煙してからたばこの誘惑にかられるのは単に喫煙習慣からくるもので

依存とは違うのだそうです。

なので、自分でやめると決めたらやめられると言います。

その一方、彼は自分の命があとわずか。。とわかったら「セブンスターを吸いたい」と言ってます。楽しみを最後に取っておくそうです。

飲酒習慣

これまた奥の深い問題です。

詳しい話は専門家におまかせするとしますが、こちらは間違いなく依存の問題があるようです。

本当に依存になっている場合、医療機関と相談して安全な対策をしないと難しいようですね。

通常の飲酒習慣であれば、よく言われる休肝日をとりましょうで、良いでしょう。

推奨されるのは完全にアルコールを肝臓から抜くために、連続2日お酒を摂らないのがいいみたいです。

また、良い睡眠をとるためには寝る前のお酒も本当は負担なのです。

寝ている間に肝臓がやる仕事は本当に多いので、アルコールを分解するという余計な仕事が入ることで、本来出来るはずの仕事が出来なくなり、翌日に疲れがのこったり、二日酔いになったりします。

睡眠不足

はい。私のことです。^^;

睡眠については別の記事で詳しく書いていますので、参考にしていただけると嬉しいです。

ここでひとつお伝えしたいのは、睡眠時間も大切ですが、睡眠の質も大切だということです。夜の22時から夜中の2時は、極力深い睡眠状態になれるようにしたいです。

その為には、食事の時間や入浴の時間帯も考えないといけませんが、頭の中にタイムテーブルが入っていると、そこに向かって努力するようになります。

初めから完全な目標ではなく、少し気をつけたら出来る事、から始めると続けやすいです。習慣にするのが一番の目標ですから。

質の良い睡眠のために、ウオーキングも助けになります。是非そちらの記事

読んでみてくださいね!

まとめ

不適切な生活習慣を改善することによって、あなたの大切な身体と人的資本を守りましょう!

今日が長い人生で一番若い日です。

いまから出来ることを始めましょう!

以上、参考になれば嬉しいです!

また別の記事でお会いしましょう。れいでした♪

広島県廿日市市女性専門整体院 玲-rei-

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